お久しぶりです、内容も…久々のこてスマヽ(´▽`)/
あまりにも長くこの「宇宙のコスミで」を放置していて、もうどなた様も立ち寄られないブログになっているとは思いつつ…今日はやはり、こちらのブログで書いておきたい!ということがありましてのこのこやって参りました^^;
311から7年。
そんな時に書くべきことは別にあるとも知りながら…m(._.)m
久しぶりに、こってこてなスマヲタブログを書きたくて仕方ないんです!
そのわけは、一昨日放送された「のどじまんTHEワールド!」です💕
(写真はホームページから拝借いたしました)
2月28日に舞浜アンフィシアターで公開収録があり、実は私も生で拝見する機会を得まして(観覧応募していたスマ友が当選して私に声をかけてくれたんです♡)、行ってきました…シフトが定まっていた仕事を拝み倒して⁇早退してまで!笑
行けて良かったです。
だって…生の中居さんに会えたのは2015年1月12日以来…名古屋まで観に行ったスマコン(Mr.Sライブ)のオーラス以来の三年ぶりでしたから✨
2016年2月に吾郎さんの舞台を観ているとはいえ、そのときからでも二年以上経っています…( ; ; )…SMAPカイサンからでは初の、生SMAP( ; ; )
(意地でも私は「元・スマップ」なんて表現はいたしませんから!私にとっては今もちゃんと彼らひとりひとりがSMAPですから!)
「新しい地図」ができて。
三人が再びきらきら輝いてくれて。
地上波からは事実上「追い出される」ような現状であっても、新しい場所に活路を見出し未開の地を切り開きながら進んで行っているかのような彼ら。
その様子はいかにもSMAPらしく逞しくて、こちらにも希望をくれます。
震災から7年という昨日にも三人一緒の動画をUPして、これからも変わらず寄り添いたいと話してくれています…。
これをみたとき感じたのは「あとの二人も間違いなく同じ気持ちだろう」ということ。
今は一緒に活動できないけれど、スマスマで復興支援を呼びかけ続けた気持ちは彼らの中にずっと息づいているのがわかるからです。
ただ…最近テレビ画面を通してみる「上二人」の表情が、オーラが、瞳が、なんとなく以前より曇っているように見えていました。
もちろんそれは個人的な感じ方。
木村さんはちゃんとドラマをやっているし映画も決まっているし、中居さんだって相変わらずたくさんの番組に出てるでしょう?と、一般の方は思うかもしれません。
表面的には、確かにそうなんですが。
主観でしかないけど、私には彼らが以前ほどキラキラしていないように見えてしまって、それがやるせなく悲しくて、やっぱり私たちファンの声援を生で浴びてないからでしょ⁈それに複数SMAPでわちゃわちゃしてないからでしょ⁈と考えてしまいます…。
だから、生の中居さんに会えたら沢山「きゃーきゃー」言いたい!言おう!と思って出かけました。
番組を盛り上げるための観覧ですから、司会者だけではなく出場者の皆さんも応援する気は満々で💕
なんと、今回ののどじまんTHEワールド!はグランドチャンピオン大会でした…!
つまり世界各国から歴代の優勝者ばかりが集い、日本語の歌を歌って競い合うスペシャルな回でしたの…‼︎
だからもう、お世辞でもなんでもなく素晴らしい歌ばかり聴けましたよヽ(´▽`)/
放送をご覧になった方にはお分かりいただけると思います…ハイレベルにも程がある!と言いたくなる歌ばかり!
それぞれの歌と、民族色溢れるパフォーマンスを堪能しつつも、やはり私は中居さんのことばかり見てしまいましたけど^^;
割り当てられた座席が、舞台下手(しもて)の司会者席をまっすぐ見られる中二階のような場所で、視界を遮るものが何もなく(強いて言えば西尾アナが客席側に座るので時々中居さんはその影に隠れるくらい)、私にとっては最上の中居さんウォッチングスポット❣️でありました。
舞台中央の出演者さんを見守る中居さんには、こちらからの熱い(笑笑)視線は邪魔にはならない最適な距離でしたから、存分にロックオンして参りましたわ…✨
この日の中居さんの第一印象は「とにかく細い!」「シュッとしてる!」でした。
安定の司会ぶりで始まり、鉄板の児島いじり(^^)などを交えてつつがなく進行するさまはまさにMCのプロ。
音響トラブル(実際には出演者側のミスだったように思えましたが^^;)にも迅速に対応して、誰も嫌な気持ちにさせずに収める鮮やかな仕事人ぶりに惚れ惚れ…💖
そんなMCっぷりは多少ならず、昨夜のテレビ画面からも伝わっていたと思いますけど。
中居さんが音楽を愛する気持ち、音に合わせて身体が本能的に動いているときにダダ漏れてしまう色気、歌詞を口ずさんでいるときのどこか切なく感じられる目の色…そういうものは、いったいどのくらい届いたでしょうか…。
せめて私が感じたそういうものたちを、少しでも誰かに届けたくて、形にして残したくて、このブログを書いています…。
音楽に合わせてリズムをとる中居さんの姿は、なんであんなに色っぽいのか。
表現したい人が、表現できないでいるこの数年の抑圧的とも言える環境が端正な横顔の陰影を深めているとしたら皮肉ですね…。
細身のパンツの裾と靴の間、数センチだけ見える素足。
リズムを刻むつま先。
音の強弱で膝の上を小さく動く指先。
表立って踊ることが耐えて久しい彼の、踊りたいという想いがそこここから溢れていて…決して大きな動きではないけれど、音楽が好きだからこそ自然に反応している姿に胸がぎゅっとなりました…。
スマライブならバーン!と炎が上がりそうな曲の盛り上がりでは、手のひらを上に向けパッと開いたり、ゆったりした曲調のときには背もたれに身を委ねてじいっと味わうように聴いていたり、なんというのかそんな姿が、フォルムそのものが美しくて…ひたすらに見惚れてしまいました。
最近きゃーきゃーを浴びていないから、くすんでないかしら?なんてことは杞憂でしたよ…少なくとも、私の目には生の中居さんは相変わらず輝いて見えました。
ピンスポットの中でMCをしているときより、無心に音を聴いている姿がきらきらしていて、あれはきっと「司会者」の仮面をつけないでいると「素」が垣間見得ているからなんじゃないか?と思います。
もちろん、スマコンでみた輝きとは種類が違いますけども。
「観覧どうだった?」と職場の人に聞かれ、「もうねー、中居さんがカッコよくて!」とと答えたら「え?中居くんてカッコいいの?」と驚かれました(⌒-⌒; )
わからない人にはわからないカッコ良さ?
見えない人には見えない輝き?なのかもしれません。
…私には見えます。
はっきり見えました。
胸に秘めた音楽への愛情と、踊ることへの渇望が、そして口には決してしないけどSMAPへの強い愛着が、いまの中居さんを縁取っていること。
そう見たいから、そう見えるのだとわかっています。
誰しも自分が見たいようにしか見られないし、見たくないものは見えなくなることも知っています。
だからどこまでも、これは私の主観。
全体を俯瞰で見渡せるMCのプロで、気遣いの達人で、茶目っ気と毒っ気のまじる独特の言葉や態度も大好きだけど。
なによりも、SMAPとして歌い踊る中居さんが好きなんです。
メンバーと一緒にいるときの表情が、たまらなく好きなんです。
そういう部分を取り上げられて久しいけど。
ちゃんと、今も中居さんのなかにはそんな輝きが潜んでいる。
なにしろ30年近くやってきたグループなんですから。
誰一人として「SMAPが嫌になったから辞める」なんて言わなかったのですから。
(カイサンにあたって誰も何も言わず。言えず。だけど五人それぞれのグループへの愛情は疑う余地がないまま。だから今も多くのファンはあのカイサンを受け容れられず「いつか再び」を待っているのだと思います。)
グランドチャンピオン大会で坂本冬美の「また君に恋してる」を歌った人たちがいました。
歌詞が染みて染みて、私のために歌ってくれてると思ってしまいましたよ(^^)
久しぶりに生のSMAPに逢えた喜びと。
やはり5人揃ったところをみたいと渇望する気持ちと。
そんなこんながないまぜになり泣きそうになり、それでも「今までよりも深く」彼らが好きだと感じる自分を愛おしくも思います。
だから私は。
光輝く未来を信じます。
大好きな人たちが幸せでありますように。
今はそれが一番の願いです。
そしていつか、みんなみんな一緒に、笑える日がくる。
マイナスのことばかり考えているといいことない顔つき暗いぜー♪
ですからねっヽ(´▽`)/
ではではまたそのうちに!
アタマバズルリズム その1
お久しぶりです!
はてなブログはちょうど2ヶ月ぶりです!
冒頭の写真は先週の「72時間ホンネテレビ」であります…まだその余波が身体に、心に、頭に残りまくっていて、そうですまさに「バズって」いる感じ!笑笑
SMAPさんには「ココロパズルリズム」というタイトルのキュートな曲がありまして。
それにちなんだタイトルにしてみました(^^)
思い起こせば2ヶ月前、9月12日にはまだ「新しい地図」の片鱗さえ見えていなくて「3人が退社した」直後。
それから10日後にあの新聞広告でした。
それからの毎日は、夢か現か幻か…スマヲタ的にはどん底だった2016年年明けからの1年8ヶ月を越えて、やっとやっと明るい光が見えた!と思ってからの怒涛の展開。笑
ミッチー(スーパーマネージャー飯島さん)の元に再び集まれたのは、いまはまだ3人だけどきっとこれは…とスマヲタなら誰もが期待せざるをえない風があちらこちらに吹いて、東京mx「5時に夢中」に吾郎さんが突然出演したり、おじゃMAPではしんつよ+くるみちゃん(フレンチブルドッグ)が幸せしかない映像を届けてくれたり、画家・香取慎吾の作品が青山スパイラルや六本木ヒルズで展示されたり…。
(ヒルズのカルティエにはまだ行けていませんが、かならずや…!)
兎にも角にも「10月16日本格始動」と新しい地図さんに言われ、その日をカウントダウンした日々からのさらなる疾風怒濤!シュトルムウントドラング!は、全くもって筆舌に尽くせません。
来春公開予定の映画や72時間テレビ@あべまさんが発表され、慌ててAbemaをフランボワーズ…じゃなくてダウンロードしたり、fireTVstick(ネット番組をテレビに映し出せる文明の利器w)を購入したり、72時間という果てしないボリュームにくらくらしながらも準備に余念がない?スマヲタライフでありました。
番組スタートしてからの丸三日は…なんでしょうね、パラレルワールドを体感していた時間と空間でしたかね…。
様々な感情に包まれ、彼らが楽しそうにしているのをみるのがスマヲタとしては何よりの喜びだったことを思い出し、ここにはいない上二人のことを常に感じながらこちらも笑って笑って、森くんとの再会では笑って泣いて、フィナーレまでずっと魂は「新しい地図」の中にありました。
いまも、まだ。
その部分を、少しは自分の言葉で表現しておきたいのですがいまだに咀嚼できていないような^^;
なんせ番組中に始めた彼らのSNSがひどくて(最上級に褒めてます!)自分のSNSなんてほったらかしです!笑
3人がときおり降臨?するツイッターにだけ入り浸り、ツイ廃と化しているこの一週間…幸せだけど日常生活に若干支障が^^;
だけど楽しくて!
こういう種類の楽しさは久しぶりで!
スマコンに行ったあとのような「ずっとぶっ飛んでる」頭の中、この多幸感!
まだ道半ばですけど。
SMAPをちゃんと取り戻すまで、まだ時間はかかると覚悟していますけど。
「生まれつきの笑顔」に戻った3人が限りない力をくれています。
えー、これだけでは到底書ききれないので、一旦区切ってその2を書きます♡
続く☆☆☆☆☆…☆
再スタート♡
はてなblogさん、お久しぶりです!
最近すっかりア◯ブロでばかり記事をUPしていますけど^^;こちらを忘れてたわけじゃないんです💦
…て、だれに言い訳してるんだか^^;
今日は久々にスマネタをガッツリ書きます。
スマネタに13の月の暦を絡めて、少しアヤシゲな気配を纏いつつ…という超コアな内容(誰向け?笑)になりますが、よろしければしばしお付き合いくださいませ🙏
冒頭の写真は、今月9日にタワーレコードでもらったレシートです。
9月9日は、SMAPがCDデビューした日。
重陽の節句とも重なり、スマヲタにとってはこの上なく目出度い日です。
だけど、ご存知のようにSMAPは2016年の大晦日に「解散」してしまいました。
「解散させられて」しまいました、と書きたい気持ちは今も濃いです…彼らの意に反して、彼らの「あのころの未来」を踏みにじって…と、やるせなき恨み言を言いたくなります。
それでも、カイサンしても尚、スマヲタは記念日に「花」を買い続けています。
「花」って、おわかりかとは思いますが「世界に一つだけの花」のことです🌸
はい、私もまたまた買いましたよ^^;
これで何枚めなのか、もうわかりません^^;
もともと持っている自分用の一枚以外は、すべて友人知人にお渡ししています。
押し付けSMAP愛💓で、ご迷惑かもしれないけれど^^;
CDデビュー25周年という節目の去年、あんなことになり…果たして今年は「26周年」と呼べるのか?…なんて疑問符は吹き飛ばされるほど、スマヲタはアグレッシブです😀
そんなの関係ねー!とばかりに様々なイベントを企画したり「花」を買ったりイラストを描いたり。
そしてSNSでスマ愛を垂れ流すのです、毎日毎日飽きもせず✨😀
そうやっていると、やはりSMAPは「かわらずそこにいる」気がします。
見えないからといって「ない」わけじゃない。
魂の存在を信じている(体感している、と言い換えても大丈夫な)私には当たり前のことですが、形としてなくてもエネルギーとしてありありとそこに在る。
だからと言って悲しくない訳ではないです。
5人が揃う姿をTVで見られなくなり、三度の飯よりスマコン命❣️だった私がSMAPのLive映像を封印してしまうような…深い暗い穴がハートのどこかに開いたまま。
それでも不思議に…SMAPの気配は色濃く、靭く、優しく…。
木村さん、吾郎ちゃん、しんつよのそれぞれが持つラジオ番組で、SMAPの曲がかかれば嬉しくなるし(おセンチにもなりますが💦)、 かからなければ寂しく思うし(あ、中居さんのラジオでは今年になって一度もかかりません。あの人の強い想いを感じるから、そこでは寂しくは思わず…なんだろう、逆に安定感というのか…意地とか踏ん張りとか「言わせとけ」とか、そんな信号を受信しては心を強く!と個人的には思うのです。カッコ内ながっ^^;)、彼らが「SMAP」というワードを出そうが出すまいが、彼らの中心・核心はSMAPだし、メンバーの三人が事務所を退社?退所?したってそこは変わらない…というような、おそらくスマヲタにしか通じない感覚が包み込むのです…うーーん、我ながら悪文m(_ _)m
ただスマヲタといってもいろいろで、きっとみなさん自分が信じたいことを信じているし、絶対にいつか再結成する!してほしい!という気持ちだけではないようです。
いろいろな気持ち。
「否定じゃなくて肯定しようよ」に尽きる…かな。
(SMAPの曲の歌詞です😀)
私の気持ちは…今回、事務所を辞めた三人がちゃんと活躍してほしい…です。
事務所に残った二人にも、もちろん。
そしていつか。
そして、いつか。
その希望を、私は愛おしく思うのです。
実際のところは当事者にしかわからないから、周りが何を言っても的はずれかもしれないし、彼らの中にも様々な気持ちが渦巻き一筋縄ではいかないのかもしれないし、どんな軋轢やら裏事情やらしがらみやらがあるのか…たぶん想像を超えた「小説よりも奇なり」な世界が広がっている気がするけど、それすら想像でしかなくて。
私にわかるのは、彼らがずっとSMAPを愛していたこと、今も愛していること。
そして去年の年明けに「理不尽な」生謝罪でズタズタにされたこと(それを表面化されたこと)。
一年をかけて「解散」という道を選ばされたこと。
それでも彼らの誰一人として、誰のことも責めず、言い訳もせず、嘘もつかず、ひとを傷つけずにいること。
「SMAPらしくない」と思ったのは、ファンに向けての率直な言葉が(去年一年を通じて)なかったことですが、それこそが「言えない事情がある」ことを物語っているんだろうと感じていました。
いくつかの例外は、ありました。
一番大きかったのは、大晦日の中居さんのラジオです…あんなにストレートな「バイバイ」を、愛情しかない「バイバイ」を聞いては、どんなに受け容れがたくて藻搔いても今は「解散」を受け容れるしかないんだ…と引導を渡された…あの声は、忘れません。
だから彼が今年になってたまに「解散」を「自虐ネタ」にしても、いくら以前と変わらぬ風にお仕事をしていても、ラジオでSMAPの曲を頑としてかけなくても…SMAP愛が溢れているのを、知っている。
そんなふうに、感じています。
メンバーみんな、そんなふうです。
それぞれ表現の仕方は違いますけどね。
そして9月10日に放送された「しんつよパワースプラッシュ(bayFM)で、なんだか久しぶりに「のびのびと語るSMAP」を聴くことができました。
おもにつよぽんが語っていましたけど(慎吾は絶妙な合いの手、茶化し、フォロー、ツッコミ、オチを担当w)、退社についてもしっかり自分の言葉で喋ってくれました。
ここからまた頑張ると。
ネガティヴに「考えちゃわないで」(原文ママ、笑)、ポジティヴに、ワクワクにかえていきたいと。
そして「何十億人の」wwファンのひとたちに「寄り添っていきたい」と。
ラジオのタイトルを「いつも寄り添う、しんつよパワースプラッシュ」に変える?なんて提案までしてた天使👼剛!
(すかさず「もう、一度変えてるから」と毒づくw慎吾も最高でしたわね💓)
(あ、以前のタイトルは「SMAPパワースプラッシュ」だったんですよ^^;)
「寄り添っていきたい。」
「寄り添うことが仕事だから。」
これこそが、SMAPの真髄…✨😹✨
今は、それぞれができる方法で寄り添ってくれているんですね…集合体として目に見えなくても、ちゃんと…居てくれる😹💕
9月8日、事務所を3人が辞める日の夜に木村さんのラジオがありました。
番組の途中で流れた「This is LOVE」にもグッときたけれど。
予想していませんでした…ラスト近くに、なんの前触れなく流した「前に!」
もう…木村さん、ずるい…反則、泣く、ありがとう、大好き…❣️
そんな気持ちで眠った夜でした。
これから先、どんなことがあっても、俺らSMAPと一緒に、前に!
木村さんがLiveで歌う前に力強くファンに渡してくれた言葉です。
ラジオでこれを流した彼の真意がどこにあったか?
または、選曲は彼ではなかったかも?
うん。そうなんですよね。
ラジオの制作現場でなければわからないですもんね。
だけど、スマヲタはわかっちゃうんです。
頭で考えちゃわないでw直観で。
ま、すべては壮大な?妄想かもしれませんけどね💦
「いつかたどり着くさ 夢みてた場所へ」
前に!の歌詞の一部です…ご存知ない方は、宜しければ歌詞を検索してみてください…。
9月8日(3人の退社日)は、KIN108でした。
以前このブログでも何回か書いたことがありますが、マヤ暦(私が学んでいるのは13の月の暦)とSMAPとの関わり…不思議なんですよ。
KIN108は、慎吾の銀河の署名(生まれた日のナンバー)です。
さらには飯島さん(マネージャー)のKINでもあります。
そんなエネルギーが流れている日に、30年いた場所を離れる…。
260日に一度は巡ってくるKINですが、ピタリとその日、というのにはやはり驚きました。
昨年夏、正式に解散発表された8月14日はKIN238で…これはKIN108にとっての「絶対反対キン」でしたし。
もっといえば、1991年9月9日CDデビューの日はKIN239。
その絶対反対キンはKIN109だから、今年2017年9月9日はまさに「SMAPという集合体にとって」の絶対反対キンの日…とも言えるんです。
(26周年ですから当然なんですけどね。人間誰しも26才の一年は「絶対反対キンの年回り」と言って、再出発や見直しの年…という解釈が多いのです。)
ちょっと、いえかなり?ややこしや〜な話になりましたね💦
何が言いたいかと申しますと。
彼らはこのマニアックな暦だとか、KINの持つエネルギーだとか、おそらくは知らないと思うんです。
でも自然に、流れにそっている…エネルギーに逆らわずそれこそ「寄り添っている」感じを受けるのです。
13の月の暦は占いではないので、あくまでも暦としての読み解きですが、私の感覚としては「だから大丈夫!」「あの人たちは天に祝福されている!」と思っちゃうのです😀
思っちゃわないで、とは言わないで🙏💦
いえ別に、頭オカシイと受けとられても構いませんことよ、笑笑
実際問題、彼らの「祝福された」未来がどんなものなのか…神のみぞ知る…わけですもんね。
単なる一介の(ヲタ暦はまあまあ長い?)スマヲタの戯言です。
ずっとあの人たちが好きで好きで。
これからもずっと好きでいることしかできないスマヲタです。
いつか…という希望を胸に、毎日やってます。
働いて、学んで、ライフワークとして見据えたもの(シンギングボウルサウンドアルケミスト)を磨きながら、たまにお母さんの顔をして(たまにかいっw)、もっとたまに奥さん的な顔をして(はい?)、…そんな生活を送っています。
でもいつかまた、母でもなく妻でもなくアルケミストでもなく、単なる一介のスマヲタとして彼らに会いたいです。
そんなことを思う、KIN112。
これは私の絶対反対キンのナンバー。
はい。
今日は私にとっても「再スタート」にうってつけの日。
もう一つのブログには、こことはまた違う「再スタート」を書きました。
どちらも、今の私。
SMAPのことを、久しぶりにたくさん書くことができました💓
意味があまりわからないであろう長文にお付き合いくださり、ありがとうございました!
絶対反対KIN(浅田真央選手の引退に寄せて)
*本日のブログは、アメブロにも一部同じ内容でUPしています。
ただし、結末が違います(^^)…って小説じゃあるまいし!笑
こちらの方が具が多めです、ふふふ♪
以下から、本文です☆
フィギュアスケートの浅田真央ちゃん(知り合いでもない26才の女性に「ちゃん」もないかしらと躊躇しつつ^^;)、引退してしまいましたね…。
フィギュアスケートファンとして残念ではありますが、シニアデビュー前からずっとTVで見てきたので「長い間、心身ともに本当にお疲れ様でした!たくさんの素晴らしい演技をありがとう!」という気持ちが強いです。
正直に言うと、トリプルアクセルを苦もなく(…ではなかったんでしょうが、傍目には楽々と…)跳んでいた頃よりも、バンクーバー五輪後に佐藤コーチに師事してからの滑りのほうが、個人的には「タイプ」です。
ジャンプだけではなく、総合力というのか…テクニックに裏打ちされた表現力や経験から醸し出される味わい、音楽との一体感、技を繰り出すタイミングの前の「滑っているだけの瞬間」の美しさ=余計な力が入っていない、邪念や構えのなさ(それこそ熟練の職人さんのような自然体、そこに至るまでの削ぎ落とす工程)など、全てをひっくるめて「フィギュアスケート」だと思っているので…(口煩い小姑みたいでスミマセン!私ってば本当にヲタク体質なんですわ^^;)。
だから、バンクーバー後の真央ちゃんは(試行錯誤の時期もありましたし怪我もありましたが)、さらにさらに魅力的なスケーターになっていったと感じるのです。
数多くの心が震える演技を見せてくれて、貴方の滑りはもちろん、泣き顔も悔しそうな顔も天真爛漫な笑顔も忘れません!と花束を渡したい気持ち…。
現役選手としては引退しても、これからも氷上には立ってくれるとのことですから、出来るものなら一度は「生」でみてみたいです!
すんごくお値段が張りますけどね、フィギュア(^_^;)
ところで今日、ブログに真央ちゃんのことを書こうと思ったのは、一介のスケートヲタクとして…は勿論のこと、13の月の暦を学ぶものとしてもたいへん感慨深い「引退」であるからです。
以前このブログに書いたんですが。
真央ちゃんは昨年のお誕生日から「絶対反対KINの一年」なんです。
彼女はKIN150(白い共振の犬/黄色い種)で、2017年9月25日に26才になりました。
誰にとってもこの「26才」の年に、絶対反対KINが巡ってきます。
(マヤ暦での還暦「52才」のちょうど半分ですね♪)
「絶対反対」なんて、ちょっとオソロシげなネーミングですよね?^^;
でも、そんなことはないんざます(^^)
(受け止め方は自由なので、オソロシイ!と感じることも自由です…念のため)
私としては、この「絶対反対」すなわち「真逆のエネルギー」は、「陰陽の陰」でも「光と影の影」でもなく「気づきのスイッチ」「発想の転換」「見えていなかった景色を見せてくれるもの」という受け止め方をしています。
だからこそ、この「絶対反対KIN」が「自分を見直し再スタートする」時期となる場合が多々あるんじゃないかと…。
絶対反対KINの一年だけではなく、「絶対反対KINの日」もそうですし、「絶対反対KINの方」との出会いでも同じことが言えるように思います。
真央ちゃんがマヤ暦や13の月の暦を知っているかどうかはわかりませんが(笑)、知識として知らなくても「自分に素直に向き合う人」であれば、自ずとリズムが整い、生まれ持ったエネルギーと調和して生きるようです。
いずれにせよ。
真央ちゃんの新しい人生が「SMILE」に彩られますように!
…スマヲタとしても、ちょっとたわ言を書いてもよかですか?いや、誰かに「良くない」と言われても書くけども!w
SMAPさん、昨年いろいろありましたが…(これ、万感の「いろいろ」です)、2016年は彼らのCDデビュー25周年でもありました。
つまり。
今年2017年の9月9日には26周年になりますね…!
…再スタート…どうでしょう!
まああの業界では、グループや個人の意思だけではどうにもならないことが多そうですし。
再スタートといっても色んな形があるし。
そもそも「カイサン」してしまったのだから「26周年」とは言えないよ!と突き放されたらそれまでですけど( ; ; )
簡単なこととは思いませんし。
大晦日の中居正広さんの声が脳裏をよぎるたびに「誰よりもSMAPを愛している人がメンバーの名前を呼んでバイバイと言った」重みを感じますし。
目が開かなくなるほど泣き腫らした今年のお正月の自分が、泣いても泣いても涙が溢れた自分が、藁にもすがる想いで「裏の取れない情報」を信じようとしたことを思い返しても、心の支えは必要だけど冷静さ&客観性を失ってはあかん…と肝に命じてもいますし。
それでもなお、信じたい未来はあるんです。
私には、そしてたくさんのスマヲタ仲間には、SMAPはいまなお存在しているグループだし、希望なんです…。
あ、情報はね、本当に真偽のわからないものばかりだから、いまだに「絶対ウソ!」とか「絶対ホントウ!」とか言えないよな…と考えてますよ。
見たいものしか見えず、信じたいものを信じるのが生身の人間ですけんね(^_^;)
ふと思ったのですけど。
CDデビューは1991年だけどSMAP結成は1988年…そこを起点にしたら彼らの絶対反対KINの年は2014年。
MR.Sツアーの一年。
ああ。あれはまさに「再スタート」みたいなツアーだった気がする…。
震災のあった2011年も大きな転換期で、2012年のギフスマツアーはやはり大きな意味があったけど、2013年の「5人旅」を経たあとのコンサートツアーはMR.Sなんだし…。
うう。
結成26周年を超えて再スタートしたSMAPがこんなことになっているのは、一体どうしてなんでしょうね。
答えは、わからない。
ただ私は、いま現在を「結果」だと考えたくないので。
あくまでも「経過」「通過地点」だと思っているので。
藁にもすがる想いの、CDデビュー26周年「絶対反対KINの一年」を見守りますよ。
そこでたとえ、何が起きても起きなくても。
SMAPへの気持ちは揺るぎません。
今週末、久しぶりのメンバー共演が見られます…嬉しくて、それなのに切なくて。
それは「SMAP」が好きだから。
好きな人たちの帰りを待つのは、自然な感情だと思うんです。
できれば、泣いたり怒ったりして待ちたくない。
笑って、笑って、待っています。
待っていても帰らないよ?と言う言葉に哀しくなっても、それを言った人の哀しみもそこにあるのなら、ぜんぶうけとめて、愚直に、笑っていたい。
フィギュアスケートやマヤ暦の話からの、長くウザいヲタ語り、たいへん失礼いたしました^^;
スマヲタ語りを除いた部分をアメブロにも載せます(^_^;) さすがにアッチではここまでのスマヲタっぷりを披露するのはどうかと思い映倫カット、笑
使い分けは面倒くさくもありますが、いまの私には必要なシールドなんです、うん。
(最後は一人勝手に納得して終わりかよっ^^;)
季節の変わり目、みなさまお身体に気をつけて!非常に気をつけて!
同級生の皆さん、今年は…
ケーキ屋の店先に並んだ いろんな花をみていた♪
ちと字余りσ(^_^;)
桜はこのところの雨でかなり散ってしまいましたが、春の花はいろいろありますね。
まさに「人それぞれ好みはあるけど どれもみんな綺麗だね」です。
4月も半ばに差し掛かり、新学期がスタート。
うちのドラ息子も高3になりました^^;
今日のブログタイトル「同級生の皆さん、今年は…」に続くのは…「受験ですね!」かと思いきや(誰が思っとるん?←セルフツッコミ)、違うんですねーこれが。
同級生といっても息子の、ではなく。
わ・た・し・の・同級生の皆さん(^^)
いやー、幾つになっても同級生は同級生ですよね?(だから誰に確認しとるん?)
大学入試などでダブっていなければ^^;私の同級生は今年、52歳になるはずです。
うわー、客観的にみると凄い数字!
52歳て‼︎
早生まれの人だと「まだ51歳になったばっかり!」と憤慨?なさるかもしれませんが😉これまた客観的にみると「大差ない」、笑
でも、13の月の暦的に言えば「52歳」は大きな大きな節目の年なので、51と52は大差ある…かもしれません。
とはいえ、いずれにせよ、私の親愛なる同級生の皆さんはこの4月2日から来年の4月1日までにはもれなく「52歳=マヤの還暦」になるわけです\(^o^)/
52歳を「エルダー」と呼ぶことは、これまでにもこのブログでちらちら書いてまいりましたが、どうしてか?という理由は…書いたことありましたかしら⁇
(自分の記憶に自信などない)
(さりとて見返す気持ちもない)
(…おい…!)
ざっくり説明しますと、マヤ暦では52歳の誕生日に「生まれてきた日と全く同じKIN」が巡ってくるのです。
KINというのは1から260まであり(20種類の「太陽の紋章」と13種類の「銀河の音」の組み合わせ)、生まれた日のKINが各々の「銀河の署名」となるわけです。
私でいえばKIN242(白い銀河の風)、このKIN自体は260日ごとに巡ってきますが、誕生日がこのKINと重なるのは52年に一度。
生まれた日と同じエネルギーを「誕生日に」味わうのは52歳にして初めて…ということになります。
だから還暦。
0歳から51歳までは「親からもらった人生」、52歳からは「自分で切り開く人生」と考えることもできるそうです(^^)
リスタートと捉えてもよし。
これからが本番!と張り切ってもよし。
単なる通過点と考えても、もちろんよし。
すべてはあなた次第。
私は2年前から縁あってマヤ暦を学び始め、今では「13の月の暦」のリズムが心地よくて面白くて、いまいちわからん…!という部分はありつつ^^;毎日この暦を意識して生きています。
だから、52歳の誕生日は私にはとても意味のあること。
それを押しつけるつもりは毛頭ないのでありますよ。
ただ友人知人の「52歳の誕生日」にはウズウズしてしまい(笑)あのねあのね、マヤ暦では還暦\(^o^)/とお知らせしたりなんかして、不思議がられて?います。
4月5月(13の月の暦では10月、11月)は親しい友人の誕生日が目白押し。
(友人の皆さん、お誕生日に私から「今日からエルダー\(^o^)/おめでとう\(^o^)/」なんて言祝がれたら笑ってやってください。興味のある方には「運命の道筋」なんかもお話しますわよ!よろこんで!♡)
来週、久しぶりにユーミンのコンサートに行きます。
ご一緒するのは職場で知り合って仲良しになったエレクトーンの先生\(^o^)/
同級生で、なんと誕生日が一日違い!
1966年1月20日と1月21日!
ご縁でございましょう…✨
エルダーに向けての日々、楽しく学びつつ、地道に働きつつ、足元を見直しつつ。
同級生の皆さん、とにかく元気でいましょうぞ!
人生これからだっちゃ!(…誰?)
そうさぼくらは♪
桜浴の日
近所の桜がようやく満開になりました。
折良く仕事が休みの今日、千葉は晴れ☀️
風は強めでしたがお花見しながらのそぞろ歩きには十分なお天気でした(^^)
さくら さくら いまさきほこる…と心のなかで歌いつつ♪
夜には雨の予報でしたし、明日からもあまり天気には恵まれそうにないのでいまのうちに…と美しい色とかたちを愛で、桜の放つたおやかな輝きを浴びながら歩きました。
気ままな桜浴のあとは、「茶の間ねこのて」さん(ご近所にある一軒家のカフェ)がオープンしていたので立ち寄ってみました♡
2回目ですが、あーやっぱり好き!と思える空間です(^^)
ハーブティ&いちごのレアチーズケーキ、美味しかった♡♡♡
五感で春を味わえた一日。
ありがたやありがたや\(^o^)/
春よ、濃い…?
神宮御苑にも立ち寄りました\(^o^)/