シャワー
ブログを更新していなかった10日あまり、実に濃いシャワーを浴びていました。
音のシャワー
言葉のシャワー
光のシャワー
どれもこれもまばゆいばかりで、最初は圧倒され呆然として。
でもすぐにそれぞれのシャワーに溶込み。
一体化し恍惚となり。
こんなふうに書くとかなりの怪しさだよな…という自覚はあります(^^)
でも気にしない、笑
気にしないけども、もう少しわかりやすく具体的に書こうかな^^;
時系列で並べれば、筑波山神社にお詣りして男体山・女体山に登り(ケーブルカー&ロープウェイを使用しての登山)、麓の温泉に立ち寄る休日がありました。
紅葉にはまだ早いながらも伊邪那岐尊と伊弉冉尊を祀っている緑深い山の空気や、男女川の源流とその間近にある紫峰杉の悠久の会話に触れ、温泉で山歩きの疲れを癒す佳き一日でしたが、さらに嬉しいことにはこの同じ日に新しいシンギングボウルとのご縁が繋がったこと。
実はちょっとした勘違いから導かれたご縁でしたけど、その勘違いは必然だったなと確信しています(^^)
シンギングボウルは、弥勒菩薩さま。
ここ数ヶ月、何故かわからないままに猛烈に惹かれてしまうのが「六」「六芒星」そして「弥勒菩薩」でした。
サウンドアルケミストの講座を受けたときもお師匠に「弥勒菩薩さまのボウルはないでしょうか?」とお尋ねしてしまったくらいに。
お師匠のサロンにはひとつ在ったものの、セッションに使っているため人には譲れないもの…とうかがい、そうだよなーそんなに簡単には手元にいらっしゃらないよな^^;と、自分の拙速さを恥じていました。
でもそれからちょうど三週間後にはご縁が繋がったという有り難さ‼︎
サロンではなくお師匠のご自宅(床の間)に鎮座されていた弥勒菩薩さまを、特別に譲ってくださると聞いて大感謝&大感激しつつも、自然な流れとしてそうなるような気もしていました。
これで我が家のシンギングボウルさんは、総勢6名様!
六芒星のセッションも夢ではないという素晴らしさ!
いらっしゃった弥勒さまの見事さたるや…言葉にできないほどです♡
すでに銘も決めていますが、それについてはまた改めて書こうと思います(^^)
倍音のシャワーを浴びる日々…‼︎
言葉のシャワーというのは、KIN42とKIN43の二日に渡り「聖徳太子コード」のおはなしを「中山さん」から聞けたこと。
まさにシャワーでした!
理解するとか想像するとかを凌駕して、言葉によるシャワーを浴びまくり飛鳥時代へタイムトラベルした感覚。
その中で13の月の暦とも弥勒さまとも六芒星ともつながり、倍音というキーワードもちゃんと在り、なんでしょうね…それでいいのだ〜‼︎と後押ししていただいた気持ち。
この日の空がこんなふうでした。
光のシャワー!
聖徳太子コードの二日間、私は帰宅後に初めてのシンギングボウルブレッシングを行い、また受け取り、自分の奉仕の方法と形をハッキリ意識できました\(^o^)/
わかりやすく具体的に書くといったわりに、自己満足しかない文章だな^^;
とりあえず今日のところは、このへんにしますがまたひとつひとつ、書いて残したいと思っています♪
なんのこっちゃ?な内容でスミマセン!
浮かれているように思われるやもしれませんが、ちゃんと仕事もしておりますから(^^)
さて家事もこなさねば^^;