サウンドアルケミスト\(^o^)/
一昨日、江の島(ルナソル)で「サウンドアルケミスト養成講座」を受講してきました!
写真はそのときのものではなく、今年一月にやはり美月さんからシンギングボウルを教えていただいたときの一枚なのですが、今回すっかり撮り忘れていたので(^^;;ちょっとした流用です、てへへ☆
この講座は、シンギングボウルのみならず音叉やヴォイスまで融合した「サウンドトリートメント」が出来るようになる…という夢の企画\(^o^)/
「アルケミスト」とは錬金術師のことなり…少しだけ美月さんからいただいたテキストを引用すると…。
「シンギングボウルに含まれる7つの金属は7つの惑星に対応しています。そして金属と惑星の組み合わせは古代から伝わる錬金術のメソッドに基づいています。シンギングボウルを扱う人をアルケミストと呼ぶのはとてもしっくりくると思います。」
ほほほ、なんだかよくわからないけど(えっ!笑)素敵でしょう?\(^o^)/
私のシンギングボウルのお師匠である美月さん(超美人!)は、セラピストとかヒーラーとかいった言葉にここ数年で違和感を覚えてきたそうです。
言葉自体がいけないわけではなく、あくまでも美月さんご自身の受け止め方、有り様とのズレだとうかがい、納得しました…。
私はまだサロンがあるわけでもなく、定期的にシンギングボウルやその他のセッションをするでもなくて、家族や友人知人にマイペースでモニターをやってもらっている状態なので尚更、自分を「ヒーラー」とか「セラピスト」とは感じていません。
では「アルケミスト」にならなれそうか?名乗れそうか?といえば、えー、まあ、はい、そうですね(照れ^^;)…な気持ち。
朝から晩までみっちりとこの講座を受けたあとに、すうっと自分の中に降りてきた言葉は「音浴の宇宙の湯婆婆」でした\(^o^)/
(音速の騎士、とかを意識したワケじゃないのですよ^^;)
目指す場所、自分が成る姿、やっていくこと。
それが「音浴の宇宙の湯婆婆」に集約されます、笑
サウンドアルケミスト、という響きも素敵なので名刺を作るときにはそっと英語で添えようと思います^_−☆
「湯婆婆」の名刺じゃジブリからクレームがつくやもしれませんし、笑
この名称は自分の気持ち…であります。
湯婆婆なら何でもアリな感じだし、横文字のスタイリッシュさ加減が眩しい私には「和」の空間で伸び伸びやれそうな雰囲気があるし、私がおバアさんになっても♪違和感ないし、あと「善悪の彼岸」「吉凶カンケイなし」「得体の知れない感じなわりには愛嬌がある」し、髪の毛から飴ちゃんとか出しそうだし(それは徹子!)、笑
音浴の宇宙…という部分も、まーた大きく出たなー!って感じがありますけどね。
でも「自分」じゃなくて「音」のちからがスゴイのよ!ゆるりと浴びていきんさい、温泉みたいに沁みるから♡というところが肝なわけでございますよ、ふふふ(^ ^)
なんにしろ研鑽いたします!
サウンドアルケミスト講座には定期的に練習会もあるので、その都度オノレを見直して軌道修正できるしトリートメントもし合えるという素晴らしさ!
練習会までは自主練あるのみ!
アドバンスカラーセラピーとライフバランスアドバイザー&ボディマルマヒーリングから学んだことも融合して、目指せオリジナルなセッション!
(横文字やっぱ眩しい…^^;)