珍しくブログ二回更新^^;
寒くなってきて急に食べたくなったシチューとグリーンサラダを用意して、雑穀米を炊いて、後は食べる直前に豚肉と野菜をちゃちゃっと焼けば良いので夕飯の準備は終了。
いま気づいた、これお酒を飲まない日の夕飯だー、笑
一日ゆっくりしていましたが風邪っぽい喉鼻はそのまま、でもまあまあ元気回復してきました。
というわけで?本日2回目のブログ更新であります。
最近13の月の暦についてあまり書いておりませんでした。
すでに四番目の月「自己存在の月」に突入していまして、今日で二週間が過ぎたところ。
自己存在の月(Self-Existing Moon)のテーマは「私の奉仕はどのような形になるのか?」です。
フクロウは形を定義する。
形を見いだすことに主眼をおくと良い感じ。
関係ないけど2日前に、このブログを始めてちょうど一年経ちましたオメデトウ!のお知らせがはてなブログさんから届き「はーそんなになるのかー」と軽く驚きましたことよ。
前に書いていたところは、途中でやむなくブログを引っ越したけど過去ログを統合できたので、2001年10月から2015年4月まで細く長く続いたことになります。
子育てと家族ネタ、そしてスマネタがメインで、基本的にはここと同じような雰囲気だったと思います。
いま書いているこの辺境ブログとの違いは、「根本的で大きな気づき」がある前と後…ってとこかなぁ、うまく表現できない…もちろん私は私ですが…周りから見てあまり変わっていなかったとしても、自分としてはかなりの変化があった2015年の春夏秋冬。
変化を実感して、ささやかながら自分で記録を残したいと考えたときに、以前のブログにそのまま書き足す気持ちには全くなれませんでした。
またいつかこのブログも卒業することがあるのかないのか…いまはわかりません。
新しい場所で書きたいと感じる未来の私は、どんな変化を経たあとなのか…それはそれで楽しみです(^^)
13の月の暦も3年、4年と経験を重ねるうちに気づくことが増えるだろうし。
時々面倒臭くもなりますが、やはり記録しておくことには意味があり、意味は変わり、自分も周りも変化していく…「人生は壮大な罰ゲーム、リアクションしてなんぼ」とは松尾スズキの名言ですけどね。
罰ゲームと捉えるか宝探しと受け止めるか、はたまたアドベンチャーと思うかファンタジーだと感じるか。
なんにしろ。
出会いを大事にして味わい尽くす。
それが私の生きる道、たぶん(^^)
りんごのにおいと風の国
仕事と様々な勉強会、神社仏閣巡りなどでバタバタしているうちに秋が深まって参りました。
みなさまお元気でしょうか。
今日はハロウィン。
巨大かぼちゃと仮装するお祭りとして日本にも定着した感のある日ですが、もともとはケルト歴の大晦日に当たるそうです。
年々盛んになるハロウィンイベントの勢いに全く乗り切れない私ですが^^;「ハロウィン」という言葉を認識したのはだいぶ昔のこと。
ユーミンの作詞作曲した「りんごのにおいと風の国」の歌い出しのフレーズに刻みこまれていた♪ハロウィン 木枯らしのバスが夕暮れの街を過ぎれば…♪
繊細なメロディラインに異国情緒と秋の切なさも加わり物悲しいイメージが刷り込まれて、ハロウィンは「盛り上がるもの」という捉え方がいまだにできずに戸惑っている気がします。
10月31日。
今月二度目の新月ですね。
久しぶりになんの予定も入れず家で休息しています。
昨日一日、外仕事のためずっと寒空の下にいたせいで喉が痛いです( ; ; )
風邪をひかないよう気合いいれてたんだけどなぁ!
蜂蜜湯を飲んで温かくしていよう、何もやらずにのんびりしよう、そうしよう。
ちょっと忙しくしすぎていたかも…この数ヶ月。
やりたいことや行きたい場所が尽きなくて、仕事もコンスタントにあって、とてもありがたい話だけどやっぱり身体は正直。
今日も行きたい勉強会が2、3あったんですがやめておいて正解…予約していたヨガもキャンセル、ひたすら休む日にしました。
無意識のうちに、毎日忙しくすることで現実逃避というかね…迫り来る「2016年の終わり」から目を逸らそうとしていたのかもしれません。
SMAPが「かいさん」してしまうらしきその日付けを意識したくなくて、仕事や学びに没頭していたのかも。
達観したような気持ちになる日もあるけど、突き詰めていくのは怖くて考えるのをやめたり、ふとした拍子に泣きそうになったり、根拠はないけど「大丈夫!」と思ったり…先週のスマスマの最後に次回予告でユーミンとSMAP5人のとても良い笑顔の写真が映し出されて、嬉しくて悲しくて遣る瀬無くてだけど励まされて、1月18日からずっとマーブルな気持ちでぐるぐるしている自分とそれを遠巻きにしている自分のせめぎあいです…。
今朝はユーミンの「りんごのにおいと風の国」が頭のなかに流れていて。
新聞を開いたらテレビ欄にこの写真(今日のブログ冒頭にUPしたもの)。
なんでだろう。
なんでこの人たち、かいさんなんてしなくちゃいけないんだろう。
事務所の誰がどうとか、不仲説とか、悪意に満ちた噂話とか、汚れちまったかなしみとかにまみれているはずなのに、なんでこの人たちはこんなにキレイな笑顔をみせてくれるんだろう。
今夜、目を逸らさずにその笑顔をみます。
あと何回なのかすら定かでない冠番組。
彼らが本当に向かいたい場所はどこにあるのか、ヒントが欲しいです。
うーん、他に書きたいこともあるんだけど、今日はこの辺にしておこう…おセンチで失礼いたしましたm(_ _)m
シャワー
ブログを更新していなかった10日あまり、実に濃いシャワーを浴びていました。
音のシャワー
言葉のシャワー
光のシャワー
どれもこれもまばゆいばかりで、最初は圧倒され呆然として。
でもすぐにそれぞれのシャワーに溶込み。
一体化し恍惚となり。
こんなふうに書くとかなりの怪しさだよな…という自覚はあります(^^)
でも気にしない、笑
気にしないけども、もう少しわかりやすく具体的に書こうかな^^;
時系列で並べれば、筑波山神社にお詣りして男体山・女体山に登り(ケーブルカー&ロープウェイを使用しての登山)、麓の温泉に立ち寄る休日がありました。
紅葉にはまだ早いながらも伊邪那岐尊と伊弉冉尊を祀っている緑深い山の空気や、男女川の源流とその間近にある紫峰杉の悠久の会話に触れ、温泉で山歩きの疲れを癒す佳き一日でしたが、さらに嬉しいことにはこの同じ日に新しいシンギングボウルとのご縁が繋がったこと。
実はちょっとした勘違いから導かれたご縁でしたけど、その勘違いは必然だったなと確信しています(^^)
シンギングボウルは、弥勒菩薩さま。
ここ数ヶ月、何故かわからないままに猛烈に惹かれてしまうのが「六」「六芒星」そして「弥勒菩薩」でした。
サウンドアルケミストの講座を受けたときもお師匠に「弥勒菩薩さまのボウルはないでしょうか?」とお尋ねしてしまったくらいに。
お師匠のサロンにはひとつ在ったものの、セッションに使っているため人には譲れないもの…とうかがい、そうだよなーそんなに簡単には手元にいらっしゃらないよな^^;と、自分の拙速さを恥じていました。
でもそれからちょうど三週間後にはご縁が繋がったという有り難さ‼︎
サロンではなくお師匠のご自宅(床の間)に鎮座されていた弥勒菩薩さまを、特別に譲ってくださると聞いて大感謝&大感激しつつも、自然な流れとしてそうなるような気もしていました。
これで我が家のシンギングボウルさんは、総勢6名様!
六芒星のセッションも夢ではないという素晴らしさ!
いらっしゃった弥勒さまの見事さたるや…言葉にできないほどです♡
すでに銘も決めていますが、それについてはまた改めて書こうと思います(^^)
倍音のシャワーを浴びる日々…‼︎
言葉のシャワーというのは、KIN42とKIN43の二日に渡り「聖徳太子コード」のおはなしを「中山さん」から聞けたこと。
まさにシャワーでした!
理解するとか想像するとかを凌駕して、言葉によるシャワーを浴びまくり飛鳥時代へタイムトラベルした感覚。
その中で13の月の暦とも弥勒さまとも六芒星ともつながり、倍音というキーワードもちゃんと在り、なんでしょうね…それでいいのだ〜‼︎と後押ししていただいた気持ち。
この日の空がこんなふうでした。
光のシャワー!
聖徳太子コードの二日間、私は帰宅後に初めてのシンギングボウルブレッシングを行い、また受け取り、自分の奉仕の方法と形をハッキリ意識できました\(^o^)/
わかりやすく具体的に書くといったわりに、自己満足しかない文章だな^^;
とりあえず今日のところは、このへんにしますがまたひとつひとつ、書いて残したいと思っています♪
なんのこっちゃ?な内容でスミマセン!
浮かれているように思われるやもしれませんが、ちゃんと仕事もしておりますから(^^)
さて家事もこなさねば^^;
キラナとシャンティとスカラベと
私の新しいおともだち(音叉)が我が家にやってまいりました\(^o^)/
シンギングボウル同様、大切に末長〜くお付き合いして音の広がり深まりを体感していき、ご縁のある方々とも良き波動をますます分かち合いたいと思います‼︎
ということで、早速それぞれの音叉に名前(銘)をつけました♡
写真の中ほどに写っている136.10㎐の音叉(OMチューニングフォークと呼ばれるもの)は「シャンティ」、写真右端の528㎐の音叉には「キラナ」と名付けました(^ ^)
二つともサンスクリット語です。
「シャンティ」は平和、平穏、鎮静、衝突のない状態を指す言葉。
「キラナ」は光やオーラを意味し、ここから派生したインドネシア語「キラーナ」は「内面の美しさも含めた総合的な美」という意味になるそうです。
なぜOMの音叉にシャンティと名付けたか…それは低音の響きが心を落ち着かせ安らぎと平和をイメージさせるものだったから。
私がとても好きな「シャンティマントラ」からあやかって、この響きを耳から、身体から受け取った人が大地に根付いた平穏な木々のそよぎを感じてくれますように…と…うん、まあ、つまりは直感です!笑
そして「DNAを修復する」と言われる528㎐の音叉は、澄みきった音色とシンプルなフォルムから「光」そのもののイメージを受け取り、相応しい言葉を探してすぐにピンときた「キラナ」としたわけです。
シンギングボウルさんたちは全て漢字一文字で銘をつけましたが、なぜか音叉さんたちにはまた違うジャンルの言葉が良いと感じたので、サンスクリット語でしっくりくる名前が見つかり大満足しています(^ ^)
で、タイトルにある「スカラベ」は何よ?と思っていらっしゃるそこのあなた♪
スカラベは音叉ともシンギングボウルとも関係ありません^^;
これは昨夜、SMAP中居さんのラジオで「いつの間にかポケットに入り込んでいたコガネムシ」の話を聞いて眠り、今日ツイッターをみていたら「中居クンのポケットの裏に付いた黄金虫クン、エジプトではスカラベと呼ばれ太陽神の遣いで『 再生や復活、永遠、精神的霊的覚醒』を意味する幸運の象徴だって~("▽"*)」というのを見かけ、なんだか藁にもすがりたくなったというかね…中居さんはKIN42だから太陽の紋章は白い風、そしてウェイブスペルは黄色い太陽(突然マヤ暦のお話)。
太陽神の遣いが来たよ、それにもうすぐツォルキンバースデーだよ、良いことあるよ、きっとあるよ中居さん!SMAPさん!…と思ったんです、想いが重たいヲタですから^^;
そしてついでに書いてしまいますが、私が学んでいる13の月の暦では今年のKINは219(青いスペクトルの嵐)なんですけどね、このKINの鏡の向こう(神秘のパートナー)がKIN42なんですわ!
(ここで今年、というのは西暦で言えば2016年7月26日から始まっている一年のこと)
13の月の暦は占いではないし、鏡の向こうに当たるKINすなわち良きこと…なんて単純な話でもないんですけど、なにかしらの作用はあると個人的には感じています。
もう一つ、偶然と言えば偶然でしかないけれど、あの忌々しい「カイサン報道」が拡散されたお盆の中日(2016年8月14日)はKIN238(白い自己存在の鏡)は、香取慎吾さん(KIN108)の絶対反対KINでした…。
絶対反対KINすなわち悪しきこと、では勿論ありません。
ザックリ言えば「強い影響がある」感じだと思います。
前にも書きましたが、KIN108は慎吾のみならず元マネジャーのM女史のKINでもあり…なんとも言えない気持ちになります( ; ; )
まあ、こんな話ばかりしていても埒があかないんですけども。
本当にカイサンしてしまうのだろうか…と考えるとやりきれなくてもどかしくて。
彼らがそれぞれに幸せでいてくれたらいい、それ以上の願いはない、と思う傍ら、いやいやカイサンなんて悲しすぎる、どうにかならないのかと…だってやっぱり彼ら自身がカイサンしたいようには思えないから。
納得しているようには到底見えないから。
だからスカラベにもすがりたくなっちゃうのかな^^;
彼らがシャンティな状態を取り戻し、今迄以上のキラナを放ってくれたならば。
そんな未来がいずれ、そう遠からずやってくる。
信じていきますよ、想いは通じるはず。
とりとめのない話になってしまいました。
どんな時でもまずは自分の心身から。
整えては歪むけど、また整えればいいさ!
秋晴れの一日(追記あり☆)
昨日の関東は久しぶりのスッキリ晴天!
天高く風は澄みこれぞ秋晴れ。
なんの予定もしていませんでしたが、この爽やかな一日を家でダラダラするのはもったいない…と、旦那と二人お出かけすることに。
もうすぐ結婚22年になりますけども、昔から共通の趣味が「温泉」と「お酒」(^ ^)でして…。
ここ数年はそれに「神社仏閣詣で」が加わり、スケジュールが合えば散策がてら彼方此方のお寺さんや神社に二人でお参りしています。
近場なら前もって計画しなくても大丈夫だし、関東圏の土地勘はかなりある旦那と一緒なら迷う心配もないし(私は絶望的に方向音痴^^;)、ラクチンで有意義な休日の過ごし方なわけです、笑
昨日はまず赤坂界隈の神社仏閣へ。
日枝神社には七五三のお参りのご家族が何組か。
小さなお子さんの着物、袴姿が愛らしく微笑ましく、温かな気持ちになりました♪
氷川神社では神前結婚式の只中にお参りできて、寿ぎの雅楽をお福分けしていただきありがたかったです!
豊川稲荷東京別院では、ちょうどご祈祷の始まる時間に参拝し(それ自体はままあることですが)、印象的な体験をしました…。
お坊さまの読経に合わせて太鼓、鈴、おりんの音色が混じり合い優れた音楽とも言える声明に聴き惚れ、祈りつつ軽い瞑想状態になっていたところ、ある時からふと背中が温かくなり少しすると熱いくらいに感じ始めたのです…まるで背後で護摩焚きの火が燃えているかのような…なんらかの気配。
ご祈祷中ですからもぞもぞ動きたくなかったですし、瞑想状態が気持ちよくもあり、またその「気配」は圧倒的に「善きもの」「安心できるもの」だったので、そのままにしておりました。
不思議だったのはその気配を感じ始めたときに、(正座がきつくて長く床に座れないため)私の斜め後ろあたりで椅子に腰掛けていた旦那が、私の横にすっと来て正座したことでした。
そのときはお年寄りの方が椅子を探しておられて譲ったのかな?くらいに思いましたが、後でわけを聞いて驚きました。
ご祈祷が全て終わったあと、旦那に「途中で私、背中が熱くて。まさかと思うけど後ろで護摩焚きとかしてないよね?」と訊いてみたら「火?火は焚いてないけどね…実は凄い方が来て拝んでたよ!」
「凄い方…?」
「拝み方といい、雰囲気といい、只者ではない感じで、その方があなたの真後ろに座って熱心に拝んでた!なんかそのとき、自分が椅子に座ってちゃいかんと思って降りて正座した。」
「へええ!どんな方だったのー?」
「お坊さまではないと思うけど『高野山参与』っていう袈裟を身につけておられて、五体投地みたいな感じで…」
「えーっ!高野山?ああ、だからか…」
私はその方の姿はチラリとも見てはいませんが、明らかに強く熱い清らかな火のオーラを感じました…かといって五体投地のような祈りを捧げておられたとは気付かず(身体の動きや衣摺れなどは一切感じず)、もしかしたら守護霊のような「目に見えないもの」が降臨してこられたのかと…。
というのも、母が亡くなったあとの法要で少し似た気配を感じたことがあったからです。
高野山参与ということは高野山真言宗を信奉していらっしゃる方でしょう、私の母方のご先祖さまも代々、真言宗に帰依していたので、なんらかのご縁はあるのかもしれない…などと思い、すんなり納得。
豊川稲荷さんでは、そのご祈祷だけではなく「お参りにきたことを祝福されている」と直感する光も味わい、しみじみと有り難く…なんの意図もなくふらりと出かけたことも実は天の采配であったか…とかみしめたコスミであります。
その後、門前仲町で途中下車して富岡八幡さまと深川不動尊さまにもご挨拶し、締めは角打ちで乾杯!笑
佳き休日になりました。
御朱印帳二冊目ももう少しでいっぱいになりそうです。
この先まだまだお参りしたい神社仏閣は全国にあるので、身体を鍛え心を磨き、丁寧に生きていく所存であります‼︎
追記。
夕方、江ノ島のお師匠から先日受講した「シンギングボウルアルケミスト養成講座」の認定証が届きました\(^o^)/
嬉しいので記念にUPしちゃおう♡
サウンドアルケミスト\(^o^)/
一昨日、江の島(ルナソル)で「サウンドアルケミスト養成講座」を受講してきました!
写真はそのときのものではなく、今年一月にやはり美月さんからシンギングボウルを教えていただいたときの一枚なのですが、今回すっかり撮り忘れていたので(^^;;ちょっとした流用です、てへへ☆
この講座は、シンギングボウルのみならず音叉やヴォイスまで融合した「サウンドトリートメント」が出来るようになる…という夢の企画\(^o^)/
「アルケミスト」とは錬金術師のことなり…少しだけ美月さんからいただいたテキストを引用すると…。
「シンギングボウルに含まれる7つの金属は7つの惑星に対応しています。そして金属と惑星の組み合わせは古代から伝わる錬金術のメソッドに基づいています。シンギングボウルを扱う人をアルケミストと呼ぶのはとてもしっくりくると思います。」
ほほほ、なんだかよくわからないけど(えっ!笑)素敵でしょう?\(^o^)/
私のシンギングボウルのお師匠である美月さん(超美人!)は、セラピストとかヒーラーとかいった言葉にここ数年で違和感を覚えてきたそうです。
言葉自体がいけないわけではなく、あくまでも美月さんご自身の受け止め方、有り様とのズレだとうかがい、納得しました…。
私はまだサロンがあるわけでもなく、定期的にシンギングボウルやその他のセッションをするでもなくて、家族や友人知人にマイペースでモニターをやってもらっている状態なので尚更、自分を「ヒーラー」とか「セラピスト」とは感じていません。
では「アルケミスト」にならなれそうか?名乗れそうか?といえば、えー、まあ、はい、そうですね(照れ^^;)…な気持ち。
朝から晩までみっちりとこの講座を受けたあとに、すうっと自分の中に降りてきた言葉は「音浴の宇宙の湯婆婆」でした\(^o^)/
(音速の騎士、とかを意識したワケじゃないのですよ^^;)
目指す場所、自分が成る姿、やっていくこと。
それが「音浴の宇宙の湯婆婆」に集約されます、笑
サウンドアルケミスト、という響きも素敵なので名刺を作るときにはそっと英語で添えようと思います^_−☆
「湯婆婆」の名刺じゃジブリからクレームがつくやもしれませんし、笑
この名称は自分の気持ち…であります。
湯婆婆なら何でもアリな感じだし、横文字のスタイリッシュさ加減が眩しい私には「和」の空間で伸び伸びやれそうな雰囲気があるし、私がおバアさんになっても♪違和感ないし、あと「善悪の彼岸」「吉凶カンケイなし」「得体の知れない感じなわりには愛嬌がある」し、髪の毛から飴ちゃんとか出しそうだし(それは徹子!)、笑
音浴の宇宙…という部分も、まーた大きく出たなー!って感じがありますけどね。
でも「自分」じゃなくて「音」のちからがスゴイのよ!ゆるりと浴びていきんさい、温泉みたいに沁みるから♡というところが肝なわけでございますよ、ふふふ(^ ^)
なんにしろ研鑽いたします!
サウンドアルケミスト講座には定期的に練習会もあるので、その都度オノレを見直して軌道修正できるしトリートメントもし合えるという素晴らしさ!
練習会までは自主練あるのみ!
アドバンスカラーセラピーとライフバランスアドバイザー&ボディマルマヒーリングから学んだことも融合して、目指せオリジナルなセッション!
(横文字やっぱ眩しい…^^;)
月の月の終わりに
今日は、月の月(Lunar Moon)ラストの28日です。
そして今日はKIN14なので「白い魔法使い」のウェイブスペル13日が始まり、明日から三番目の月、電気の月(Electric Moon)がスタート。
終わりと始まりがクロスオーバーする感じ。
月の月は「私の挑戦は何か?」がテーマでした。
朝から13の月の暦手帳を開き、28日間を振り返り気づいたことをメモしました。
明日からの電気の月のテーマは「私はどうしたらベストの方法で仕えることができるのか?」。
仕えるといっても、別に誰かに執事のようにお仕えするってことじゃないみたいです、笑。
おそらく「天命」だとか「使命」だとかに関係するんじゃないかと…。
もちろん解釈は自由、あなた次第(^ ^)
ここ数日、少しモヤモヤとしているので(原因はSMAP関係^^;)さっきカードを引いてみました。
「いまの自分に必要な言葉をいただきたい」と念じながら。
出てきたカードが、「相手を敵とみなせば、相手からも敵とみなされます」
ふ、深い…!
さあ 本当の敵はだれだっけ?
まあ 本当は敵などいないさ
The best way is to love.
そうだった、私の挑戦は「どんな時にも愛と感謝を忘れないこと」じゃないか!
改めて肚に力を。
テーマソングは華麗なる逆襲。
KIN1から取り組んでいる「感謝日記」も14日が経ち、少なくともあと6日(KIN20まで)続ける所存です。
(ネット上ではなく、紙ベースの本当に私的な日記です☆)
5日後、KIN19は私にとって「神秘のパートナー=鏡の向こう」なんですが、この日シンギングボウルの新しい講座を受講するのはきっと偶然じゃないのよ〜、それがきっと「ベストの方法で仕えること」に通じるのだわ!と確信しております。
どこまでもひとりよがりかもしれない。
でもいいのさ、これが私の生きる道。
たとえ誰かにバカにされたとしても、私はずっとSMAPが好きだし諦めないし彼らの幸せを願い続ける。
そして自分の幸せも追求する。
なんてなことを考える休日の午後。
13の月の暦をご存知ない方にはまるで意味がわからないかもしれません、悪しからず^^;
学べば学ぶほど面白い13の月の暦。
さっき、スマ関連でまた新しい発見をして一人オオッと唸ってしまった…それはまた、次回にでも♡